明石国際アクアスロン大会2026 阪本賢治さん(PTVI)

初めて挑んだパラアクアスロン。ゴールの先にあったのは、完走の喜びだけではなく、多くの方々への「感謝」の気持ちでした。レースを終えた選手から寄せられたメッセージをご紹介します。

大会概要

大会名:明石国際アクアスロン大会
開催日:2026年7月20日(月・祝)
開催地:兵庫県明石市大蔵海岸通り
競技:スイム500m、ラン5km

PTVIとは?

パラトライアスロン・アクアスロンのPTVIは、視覚に障がいのある選手のためのカテゴリーです。視力や視野の状態によって PTVI1・PTVI2・PTVI3 の3つのクラスがあります。このカテゴリーの特徴は、選手が常にガイド(Guide) とともにレースへ挑むことです。

  • スイム:選手とガイドがロープでつながり、息を合わせて同じリズムで泳ぐ
  • ラン:再びロープで並走し、声を掛け合いながら一緒にゴールを目指す

選手とガイドが息を合わせて進とガイドが息を合わせて進む姿は、強い信頼と絆が感じられる、PTVIならではの大きな魅力です。

クラスについて詳しく知りたい方はココをクリック!

レースレポート

楽しかった〜!

明石アクアスロンにて初レース。ボビングから始めて5ヶ月…ウエットスーツの力も借りて何とか500M泳げました。スイム後のランの大変さの洗礼も浴びながら、猛暑の中のランも何とかゴール。タイムはビリに近いだろうけど、たくさん練習してゴール出来た達成感で胸がいっぱいでした。

加えて、ガイドのお二人に感謝。1人では参加出来ない視覚障害者…伴泳と伴走さんのサポートありきのパラスポーツ。その他にもたくさんの方々のサポートに“感謝”の気持ちでいっぱいです。

ランでは、息子・悠真さんが伴走を務めました。

私自身、生まれつきの難聴で、青年期から視覚障害でたくさんいじめられ、悩み、精神的にもかなりきつい時期もありましたが、それを乗り越えて来れたのも、スポーツの力が大きかったと思います。視力と視野が徐々に失われていく過程で、出来るスポーツに限られて行く中、諦めたスポーツが増える中、伴走さんと走るブラインドマラソンと出会い、パラスポーツを知り、パラトライアスロンをにチャレンジしてと…よくそんなにチャレンジャーになれるねと言われますが、もしかしたら、走り続けていないと、止まってしまうと精神的にしんどいのかも知れません。

1人では参加出来ないパラスポーツ…これからも皆様のサポートをお借りしながら私なりに楽しんでいきたいと思いますので、今後ともどうぞ、よろしくお願い致します。

まとめ

今回のレポートを読んで、「パラトライアスロンに興味がある」「アクアスロンに挑戦してみたい」と感じた方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。新しい一歩を、私たちと一緒に踏み出してみませんか?!

目次